劇団ほほえみ第15回定期公演 ミュージカル『サラサとルルジ』作品紹介
『サラサとルルジ』はこんな物語。
■原作・脚本/佐々木淑子「サラサとルルジ 第一部 水鏡の星」(かまくら春秋社)
■作曲/藤村記一郎
■再構成・脚本/田中寛次
■演出・歌唱指導/大岡玖実
■振付・ダンス始動/北尾千鶴(Cozy Dance Studio)
■アドバイザー/田中美代子(元劇団うりんこ)
【作品について】
広島の原爆を題材にしながらも、宇宙を見回る天使「サラサ」が主人公というファンタジー色の強い物語でもあり、未来への希望を込めた明るい作品です。愛と生命の尊さを、ピアノとシンセサイザーの生演奏にのせて、総勢50名の出演者で表現します。
劇団ほほえみ及び応援隊(コーラス)のメンバーに加え、犬山少年少女合唱団、半田市のコーラスグループ・アンサンブルポラールの皆さんが賛助出演予定。
お楽しみに!